福祉住環境コーディネーター検定に合格するための勉強方法

福祉住環境コーディネーター検定試験に合格するための勉強方法には、
「通学講座の受講」、「通信講座の受講」、「独学」の3つが考えられます。

 

どの学習方法で検定合格を目指すのかは、
目標とする級やライフスタイル、合格までの受験スケジュールの立て方、
出題範囲に関する知識の量などによって、
その人ぞれぞれによって異なってくるでしょう。

 

たとえば、福祉や住環境分野に関する基礎知識がある実務経験者では、
通学や通信講座を受講しなくても、
独学で福祉住環境コーディネーター検定試験にパスすることも
難しくはないかもしれません。

 

ですが、1級を目指す場合や、最新の試験情報、
出題傾向を把握する意味でも、
通学講座や通信講座を有効に活用し、
効率的に勉強を進めたほうが試験合格への近道になりそうです。

通学講座

通学講座では、予習や復習を中心に、
カリキュラムに基づいた効率的な学習をすることができるでしょう。

 

通学圏内に、福祉住環境コーディネーターの通学講座を開講している
スクールがあるという人は、効率的な学習のために、
生の講義を受講することを考えてみてはいかがでしょうか。

 

通学講座では、試験合格にポイントを絞った学習をすることができます。

 

時間的、経済的に余裕があれば、
やはり通学講座はメリットの高い学習法だといえます。

 

費用

 

福祉住環境コーディネーターの検定試験を通学講座で勉強する場合、
「受験対策コース」か「養成コース」のどちらかを選択することになります。

 

そして、受講期間や内容などによって受講料はさまざまです。

 

一般的な受験対策コースでは、5〜15万円、
養成コースでは30万円くらいの講座が多いです。

 

試験直前の対策セミナーは、1〜3万円くらいします。

 

勉強時間

 

通学講座で勉強する場合、受講時間と通学時間が必要です。

 

受講期間は、一ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の何れかが一般的です。

 

通学講座のメリット

 

・長年の受験指導で積み重ねてきた各スクールのノウハウや
試験に関する最新情報を入手することができる。

 

・講師に、質疑応答などがすぐできるので、
疑問点をすぐに解明することができ、学習の進み具合が早くなる。

 

・「合格」という同じ目的を持った受講生同士の交流が生まれ、
学習効果が高まる。

 

・自習室などの設備を容易に利用することができる。

 

通学講座の選び方

 

通学講座には、学生や社会人でも無理なく受講することができる
「夜間講座」、「土日講座」、「個別ビデオ講座」など、
受験生の学習レベルに応じた各種講座が開講されています。

 

通学講座を選ぶときには、
受講料や自分にあった講座かどうかを確認して選ぶようにしましょう。

 

講座受講料: 一講座あたりの受講料の単価は適正かどうか。

 

講座内容: 学習レベルに応じた各種講座があるかどうか。

 

フォローシステム: カセット、ビデオによる補講など、
         講座を欠席したときのフォローシステムがあるかどうか。

 

合格率: 合格率はどうか。

 

このようなポイントを確認しながら通学講座選びをしますが、
パンフレットによる比較検討だけでなく、
無料講座説明会や無料聴講制度に参加し、
実際の講座の雰囲気を自分自身で確認するようにしましょう。

 

また、合格率もチェックしましょう。
合格率によって、各スクールの講義内容や、
講師の質の高さを判断することができます。

 

しっかり通学講座について検討し、
無理なく学習を続ける事ができる講座を選ぶようにしましょう。

通信講座

仕事や家事、居住地域の関係などで、
通学講座を利用する事ができない人は、
基本的に随時入学する事ができる通信講座を受講し、
福祉住環境コーディネーターの検定試験合格を目指すという方法もあります。

 

通信講座では、カリキュラムに基づき、
計画的に学習を進めていくことができます。

 

しかし、自由度が高くなります。
自己管理能力が必要でしょう。

 

通信講座のタイプ

 

通信講座には、「テキスト講座」のタイプと、
「カセット講座・ビデオ講座」と言うタイプがあります。

 

・テキストタイプ

 

テキストタイプの通信講座は、
自分でテキスト教材を読みながら学習を進めるものです。

 

・カセット講座やビデオ講座

 

カセット講座やビデオ講座は、テキストだけでなく、
カセットやビデオ教材で学習を進めていくものです。

 

 

費用

 

通信講座の一般的な講座では、4〜5万円くらいの費用が必要です。

 

ビデオ教材を使用する講座などでは、10万円くらいかかる場合もあります。

 

勉強時間

 

通信講座の重厚器官は、3ヶ月、6ヶ月の何れかが一般的です。

 

通信講座のメリット

 

・時間や場所に拘束されず、仕事をしながらでもマイペースで勉強できる。

 

・定期的な添削課題があり、程よい緊張感を持って学習する事ができる。

 

・通学講座よりも、受講料が比較的安い講座もある。

 

・添削問題で弱点を克服することができる。

 

・いつからでも学習がスタートできる。

独学

出題範囲に関する基礎的な知識があれば、独学で勉強する事もできます。

 

しかし、最新の試験傾向に沿った効果的な学習は期待できない部分も多いです。

 

費用

 

独学で勉強する場合は、公式テキスト、参考書、問題集、関連資料(福祉用語辞典)などの
学習資料代がかかります。

 

勉強時間

 

勉強時間も学習の密度や理解度等によって、
本人次第で大きく異なってきます。